病気に抵抗できる身体作り ロセイドウ。の全身整体


ロセイドウ。の全身整体は、身体の奥深くまで痛みなく揉みほぐすことが可能な独自の手法で、太ももをはじめとする全身の筋肉の固まり、最後にお腹を直接揉みほぐす事で、筋肉の硬さを取り、内臓の癒着を外していきます。

 

東洋医学的には「気」が弱くなるとお腹がたるみ、これが内臓下垂に大きく影響していると考えられるため、その「気」を補うために経絡、ツボを刺激するという意味合いもあります。

筋肉の硬さはなぜいけないのか?

筋肉は伸縮することでポンプの役割を果たし、心臓から遠い部分の血液を再び心臓へ戻すという循環機能もっていますが、全身の筋肉量の70%が下半身にあるため、体で一番大きな太ももの筋肉が硬くなると、血流が悪くなり免疫機能が低下、また万病の元といわれる冷え症と言った負のスパイラルに陥ってしまいます。

さらに、太ももには内臓と関係するポイントがあると考えられています。

                         

これらの重要な役割を担っている太ももを重点的にほぐす事で、血流がよくなり、免疫機能のアップ、万病の元といわれる冷え性が改善され、疲れにくく、様々な病気に抵抗できる体へとなっていきます。

内臓の癒着や下垂はなぜいけないのか?

様々な病気や痛み、内臓機能の低下は、実は内臓下垂(胃下垂など)・内臓の癒着が原因となっていることが多くあります。また多くの免疫細胞はお腹、つまり腸にあり、体の免疫システムのなんと70%をも担っています。

                         

内臓を正常な位置に戻し、お腹を柔らかくする事は、消化・吸収・排泄・腸の蠕動運動など本来各臓器が持っている機能も正常な働きができるようになります。そうすることで血液循環や免疫システムを正常化し、様々な慢性内臓疾患を改善していきます。

日本人に多い胃下垂・内臓下垂・内臓の癒着を起こしている方の特徴

日本人には多い?!下記の特徴に一つでも当てはまれば、あなたも胃下垂・内臓下垂かもしれません。

□ 内臓手術を受けたことがある

□ 下腹部プックリお腹

□ 太鼓腹

□ お腹が張っている

□ いつも眠そうな目をしている

□ 目や頬が下がっている

□ みぞおちが狭い

□ 猫背・姿勢が悪い

□ 冷え症である

□ 飲み込みが悪い、すぐむせる

□ ゲップが出にくい

□ ガスが溜まりやすい 等


改善が期待できる症状例

・内臓手術後の癒着による様々な症状

(お腹の張り、痛み、膨満感、呼吸がし

 づらい、ゲップが出ない 等)

・便秘・下痢

・首、肩こり、腰痛

・血行不良

・高血圧

・冷え症

・妊娠における諸症状

・疲労・倦怠感

・胃下垂

・内臓の癒着

・慢性内臓疾患

・糖尿病

・前立腺肥大

・生理痛、生理不順

・ホルモンバランスが悪い

・更年期障害


ロセイドウ。全身整体の流れ

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